七曜工房について

 

 

所在地 〒794-1404

    愛媛県今治市上浦町瀬戸4887

    (瀬戸内海のしまなみ海道にある大三島)

 

電話  0897-87-3738 (ファックス共通)

                  (ひかり電話)

 

 

代表  堀内弘之・裕子

 

 

 

 

七曜工房は、しまなみ海道の大三島にある笛と木工の工房です。
nanayoukoubou is Whistle workshop& Woodworking workshop in Shimanami Omishima

 

「木のクラフトと笛七曜工房」のショールームの周りの

ハーブ畑では、四季折り折りに咲くハーブやその香り

そして、ハーブも求めてやってくる蝶や野鳥もお楽しみいただけます。

 

 

ショールームでは、いろいろな木のクラフトやオリジナル笛を展示して

販売しております。

オリジナル笛などの 試奏もお申し出ください。

 

営業は 土日祝 午前10時から午後5時 です。

平日は不定休ですが、 在宅しておればご対応させていただきます。

 

 

 

  堀内弘之  

   1951年     京都生まれ

          京都大学農学部卒業後 京都市役所建設局に勤務

   

            2002年    早期退職後 大三島に妻と移住

          木組みの家を自力建設し、木のクラフトや笛を製作販売するとともに

                                      無農薬ミカン栽培と宅配を営む。

                   

                        2016年    大三島移住の本来の目的であった木のクラフトと笛の製作販売に専念する。

                        自給用の野菜や果実を育て、農工(ペザントクラフト)生活を楽しむ。

                       

 

 

                                     

みかん園主からの一言二言

    「美味しいみかんを作る」 ~ブログ「七曜工房みかん島」2009年12月記~

 

島ではほぼ毎日のように、乾燥注意報が有線放送されている。
真夏では1か月以上も雨が降らないことがよくある。
この瀬戸内の少雨がみかんの味をよくするようだ。
愛媛県でも特に瀬戸内のみかんはおいしいとされている。

またどの果物でもそうだが、樹上で完熟させたものが最高においしい。
流通の関係や外観が損なわれることから、一般的には完熟前に収穫されて販売される。
そのため、完熟物が食べられるのは、生産者の特権であるとはよく言われる。

みかん生産の最適地である愛媛県産であることを最大の強みとして、
樹上完熟と農薬・化学肥料を使わない安全なみかんであること

を売り文句にしてみかん宅配を続けている。
 
巷では、販売戦略上、有機栽培やエコ栽培と言った農薬からの安全性を重視した農産物が差別化して並べられている。

しかし、残念ながら安全性志向だけでは、消費者は手を伸ばしてはくれない。
何よりも先ず おいしいことが一番でなければならない。
 
今のところ農薬・化学肥料を使わない栽培方法が、自然条件に適っているのか、
結果的に味の濃いみかんを生み出してくれる ようで、お客様には満足をいただいている。

 

しかし、おいしいみかんを作り続けて、毎年お客様から注文をいただくというのは、なかなかしんどいことだ。

特に宅配では、お客様の声が直接はね返ってくるから、気が許せない

いくらみかん栽培の適地であるからと言っても、

やはりみかんの味がその年の天候に左右されるのは否めないし、樹ごと実ごとに味のバラつきもある。

 

なんとかおいしいみかんを送り出したくて

 糖度計で測りながら、味が判らなくなるほど、自分の舌で確かめながら、
おいしくなったものから、順番に収穫していく。

 

みかんは、厚い皮のお陰で、農薬を使っても使わなくても、中の実の味に変わりはない。
農薬を使えば、皮が美しくなる。見た目が美しいほど、おいしそうに見える。

品質に等級がつけられるが、それは外観の美しさや大きさからだ。
今は、センサーで糖度を測定するものもあるが、昔は外観だけで品質を判断していたようだ。
そのためか、みかんの外観は、キレイで大きくなったが、それに反して味はおちてしまって、消費者のみかん離れがはじまったらしい
 
本当においしいみかんを求める人は、外観は全く気にならない とは言ってくれるが、
作り手としては、どうしても気になる。

というのも、

適地のみかんは、農薬を使わなくても、剪定や草刈りなどの管理の仕方で、果皮の美しさは充分に守れるからだ

陽当りや特に風通しを良くすることで、たいていの病虫害は極力防ぐことができる

 

そのため、摘みとってきたみかんは、選別して、

未熟なものや鳥につつかれたものは当然ハネるとしても、
果皮の汚れたものもハネる。

 

手にかけて育てきた証拠を見せたいし  なによりも、皮も食べて欲しいから
 
もぎたてみかんの張りのある皮は、食材として使いたくなるほど、美味しそう 
香りがあって、色もきれいで、栄養もあって、ほんのりと甘い 

そうして、おいしくて、美しいと自分が信じたみかんを箱に詰めて、お客様に送る。

「今年も甘くておいしかったよ」という言葉を期待して。

 

 

 

”みかん島七曜工房” というのは

七曜工房のある しまなみ海道の大三島に由来して名づけたのですが

アメリカの児童文学者ルース・スタイルス・ガネット作 「エルマーのぼうけん」 のなかでは

主人公のエルマーが どうぶつ島へりゅうを助けに行き、食糧がつきた時に

「みかん島」でみかんにありつき、数十個のみかんがエルマーの大冒険を支えたのです

みかん島のみかん ♪ この物語を読むと  とてもみかん 食べたくなってきます。 

                                           そして エルマーの助けたりゅうは

                                           実より香りのいいみかんの皮 を美味しそうに食べるんです 

 

 

 

「みかん畑で」 ポーランド民謡  演奏 七曜工房作オリジナル横笛

七曜工房のみかん畑の様子をご覧になりながら、お聴きください。